2026.07.10
サウナで気づいた「変えよう」をやめた日
あの3ヶ月、わたしは充電がゼロのまま走り続けていました。必死すぎて、自分の心が悲鳴をあげていることにさえ、気づけていなかったんだと思います。
やっと一人で行けたスーパー銭湯。サウナの中で、ふっと言葉が降りてきました。「子どもを変えようとしていたのが、そもそも違ったのかもしれない」。
「心配」という愛から、「信頼」という愛へ
これまでのわたしは、不安からくる「心配」という愛で息子と向き合っていました。でもその日から、どっしりと構える「信頼」という愛へ、すこしずつシフトしていくことになります。
思い返せば、わたしの母も、身を切られる思いで、黙ってわたしを見守ってくれていました。「今度は、わたしがやってみよう」——そう思えた瞬間でした。
手放す、という選択
子どもをコントロールするのを手放して、信じて見守る。それが、今のわたしにできる精一杯の愛なんだと思っています。同じように悩んでいるお母さんの心が、少しでも軽くなりますように。