おとなりの不登校

晴れた日に、ちくりと胸が痛むこと

よく晴れた、気持ちのいい日。本当なら学校がある時間に、息子と二人で近所を歩いていると、ふと胸の奥がちくりとすることがあります。

この時間を、楽しんでいいのか

「今ごろ、みんなは教室にいるんだろうな」。そう思った瞬間に、なんとも言えない罪悪感が湧いてきます。この穏やかな時間を、心から楽しんでしまっていいのか、わからなくなる。

でも息子は、そんなわたしの複雑な気持ちなんて知らずに、隣で楽しそうにしています。その横顔を見ていると、少しだけ、肩の力が抜けます。

晴れた日の罪悪感は、たぶんこれからも、時々やってくるんだと思います。それでも、この時間を大事にすることは、間違いじゃないはずです。

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