おとなりの不登校

子どもが不登校になりたての私に、伝えたいこと

息子が学校に行かなくなりたてだったころのことを、たまに思い出します。あのころは、毎日がとにかく「いっぱいいっぱい」でした。目の前のことよりも、「この先どうなってしまうんだろう」という不安ばかりが、頭の中を占めていました。

当時の自分を、振り返ってみる

今こうして、すこし距離を置いて見てみると、あのころの自分がどれだけ必死だったか、よくわかります。必死すぎて、休むことすら考えられなかった。

もし今、あのころのわたしに声をかけられるなら、なにを言うだろう。たぶん、「大丈夫だよ」なんて軽い言葉じゃなくて、「よくやってるよ」って、そっと肩に手を置くくらいのことだと思います。

過去の自分を労わる気持ちを持てるようになったのは、大きな変化でした。今、同じように「いっぱいいっぱい」の中にいるお母さんにも、同じ言葉を届けたいです。

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