2026.07.11
夏休みの宿題、声かけをやめようと思った日
なぎです。今日も来てくれてありがとう。今日は、夏休みをどう過ごすかっていう話の続きで、宿題とか課題について、私がどんなスタンスで向き合おうとしているのかを置いていこうと思います。
宿題は「普通の夏休みの宿題プラスアルファ」
うちの子の夏休みの宿題は、たぶん教室に通っている子たちと同じように出るんじゃないかなと思っています。それに加えて、年度が始まってすぐの一、二ヶ月はドリルもほとんどやっていなかったし、受けていないテストもあるって聞いていて。だから、普通の夏休みの宿題プラス、ドリル、プラス、まだ終えていないテスト、みたいな感じになりそうなんです。
そう考えると、なかなかの量だなあって思うんですよね。でも、そこで私がどう関わるかっていうのが、たぶん一番迷うところで。境界線の話にもつながるんだけれど、いつやるかっていうことについては、一旦、声はかけないでいこうと思っています。
夏休みに入るときに、どう過ごしたいかとか、長い夏休みが終わったあとの自分ってどんな自分になっていたいかとか、そういうことは一緒に話したいなと思っていて。あとはカレンダーを見ながら、ここには出かけるから、この間にやりたいことを入れよう、みたいなスケジュールの話も、宿題の中身が分かったタイミングでやる予定です。予定がない日をどう過ごそうか、っていう習慣づけくらいは、ちょっと促してみたいかな、とも思っています。
本当は、日々の声かけもやめたほうがいいよね
もし本人が「宿題は朝ごはんを食べたらやる」って決めたなら、その朝くらいは「じゃあ宿題やろうか」って声をかけるかな、と思っていたんです。でも、話しながら気づいたんですよね。本当は、それもかけないほうがいいよなって。だって、そうしないと主体的に動けなくなっちゃうから。
宿題が終わるっていう目先のことに対しては、確かに、やってると安心するんですよ。「ちゃんと育児してるな」っていう気になれるというか。やってないよりは、なんだかホッとする。でも、先々の、大人になるとか自立っていう面で考えると、そこも口出ししないほうがいいのかなあって思うんです。
だから、最初の予定づくりみたいなものは一緒にやって、日々の声かけは、やっぱりやめよう。って、今、話しながら思いました。ゲームやYouTubeも、うちは全部で二時間っていうのを子どもと決めていて、本人がキッチンタイマーで管理してくれています。ご飯の時間になったらピッと止めて食べてくれているので、そこはもう信じてるっていうスタンスでいようと思っています。もし本人からもっと伸ばしてほしいって言われたら、そのときは一緒に考えればいい。とにかく、適度な距離感でやっていこうと思っています。
誰も言ってないのに、自分で課題を作っちゃう
そうそう、これはお昼ごはんの話なんですけど。私、どうしても「作らなきゃ」って思っちゃうんですよ。朝に何か買ってきたものだったら、お昼はちゃんと作らなきゃいけない、とか。子どもが小さい頃からずっとそうで、前の日にレトルトのカレーを使っちゃったから今日は絶対に作らなきゃ、とか。誰もそんなこと言ってないのにね。自分で自分に課題を作って、どうにか乗り越えようとしちゃうんです。
それでふと思ったんです。これって、今の子どもとすごく似てるなって。誰も、通っている子たちと同じペースでドリルを進めなさいなんて言っていないのに、夏休み前で追いつくんだって、自分で自分に課題を課している。なんでそんなことするんだろうって思っていたけど、あ、一緒だ、親子だわ、って。私の考えと同じだったんですよね。
こうやっていろいろ話していると、気づくことも多いなあって思います。子どもに手放してほしいと思っていたことは、まず私自身が手放せていなかったのかもしれない。よし、では、夏休み前、無理のない範囲でいきましょう。今日はここまで。またね。