この場所と、なぎのこと
この場所の考え方と、なぎ自身のこと。
なり始めのころ
理由がわからない。周りの言葉に傷つく。よその子と比べてしまう。いちばん苦しかった時期の記録。
別室登校の日々
教室ではなく別室に通うようになってからのこと。進んだはずなのに「解決した」とは思えない、複雑な毎日。
心配と信頼のあいだ
見守るって、ただ待つことじゃない。手放すこと、境界線を引くこと。この日記の軸になっているテーマ。
母の気持ち、そのままに
イライラ、罪悪感、泣いた夜、言ってしまった言葉。きれいじゃない気持ちも、そのまま置いてあります。私自身のことも、この棚に。
学校・先生・相談できる場所
電話、欠席連絡、行事。スクールカウンセラー、教育支援センター、検査。学校や相談先とのやりとりで感じたこと。
家族のこと
夫との温度差、とばっちりを受けるきょうだい、祖父母にはどこまで話すか。同じ屋根の下の、それぞれの気持ち。
ここに書いているのは、あくまでわが家の場合の話です。どの家庭にも当てはまる正解ではないし、他のやり方を否定するつもりもありません。読んだあなたが「自分だけじゃないんだな」と少しでも思えたら、それで十分です。