この場所と、なぎのこと
この場所の考え方と、なぎ自身のこと。
なり始めのころ
理由がわからない。周りの言葉に傷つく。よその子と比べてしまう。いちばん苦しかった時期の記録。
別室登校の日々
教室ではなく別室に通うようになってからのこと。進んだはずなのに「解決した」とは思えない、複雑な毎日。
心配と信頼のあいだ
見守るって、ただ待つことじゃない。手放すこと、境界線を引くこと。この日記の軸になっているテーマ。
母の気持ち、そのままに
イライラ、罪悪感、泣いた夜、言ってしまった言葉。きれいじゃない気持ちも、そのまま置いてあります。私自身のことも、この棚に。
- #13私の言うことだけ、聞いてくれない
- #16会社を辞めて、変わった日常
- #18みんなみんな頑張ってる
- #29夏休み前の、私の複雑な気持ち
- #31切っても、また根を出す。植物と私
- #33夏休みなのに、荒れる子ども
- #34あなたを育てるのが難しい、と言った夜
- #36イライラが止まらない夜にしていること
- #37テレビの向こうの高校生に、ドキッとした夜
- #39母だって泣いていい、と気づいた夜
- #40何もしない日が、こわい
- #41ゆっくり食べる、それだけがむずかしい
- #45夏休みが終わる、そのざわめきの前で
- #48たった一枚の紙が、重い
- #51カレンダーから、あの予定を消した
- #53はじめての親の会で、肩の力が少し抜けた
- #54一つの曲に、涙がこぼれた日
- #56快晴の朝、宿泊行事を見送って
- #58眠れない秋の夜と、スマホと私
- #59当たり前って、本当に当たり前?
学校・先生・相談できる場所
電話、欠席連絡、行事。スクールカウンセラー、教育支援センター、検査。学校や相談先とのやりとりで感じたこと。
家族のこと
夫との温度差、とばっちりを受けるきょうだい、祖父母にはどこまで話すか。同じ屋根の下の、それぞれの気持ち。
ここに書いているのは、あくまでわが家の場合の話です。どの家庭にも当てはまる正解ではないし、他のやり方を否定するつもりもありません。読んだあなたが「自分だけじゃないんだな」と少しでも思えたら、それで十分です。